2017年3月7日火曜日

渋谷区、宮下公園の集会占用停止の怪! 抗議によって、占用許可再開!!

わたしたちは、2月半ば、渋谷・宮下公園で脱原発を訴え集会・デモをしてきた「再処理とめたい!首都圏市民のつどい」のツイッター情報によって、2月20日から宮下公園の利用(占用)停止を渋谷区が決めていることを知りました。
この間、再三、緑と水公園課とは宮下公園の件でやりとりしてきたのですが、公園課受付に、このような情報の明示はなく、口頭でも教えてくれませんでした。
たしかに、渋谷区HP上の記載は1月20日にされていました。


2月17日には渋谷区都市計画審議会があり、新宮下公園の都市計画は反対意見もあり「社会的な注目があるから慎重に審議したい」とのことで4月以降に継続審議になりました。都市計画変更は、現在の敷地に高層ホテルをつくるために必要な手続きです。
いずれにせよ、都市計画決定の後に設計案の審議などがあるわけで、(解体)工事は、渋谷区の予定よりも延びました。
このような状況をふまえて、2月22日に緑と水公園課と交渉を持ちました。
<都市計画も決まっていないし、工事の予定も未定にもかかわらず、占用停止する合理的理由は皆無です。解体工事をするにしても(私たちはもちろん、新宮下公園自体に反対していますが)、その直前まで公園利用の確保につとめることが行政の責務のはずです。>
と説得しましたが、公園課(吉武課長)は、工事のための調査があるかもしれない、期間も内容も未定だけど、という甚だしく説得的ではない返答するだけでした。
私たちは、法的に争うことも念頭において、不許可の文書をとるために、同日、2月26日の宮下公園の集会を申請しました。
ところが、この申請は許可が下りました。
渋谷区は、この件について方針を変更しました。交渉の成果と言ってもいいでしょう。
吉武課長がいうには、集会についての今後の占用停止は未定、とのことです。
わたしたちは、2月27日交渉で、この間、不利益をこうむった人たちに対して(たとえば問い合わせしてきた人など)早急に謝罪・訂正を行うこと、渋谷区HP上の目に付きやすいところに謝罪・訂正を掲示すること、などを求めました(27日にはHPは無責任なことにそのままでした)。
HP上で文言を変えたのが以下です。
謝罪も訂正のお知らせもせず、こっそり文言だけを修正しているのは姑息で、利用者本位ではありません。しかも、更新日付2月24日になっていますが、日付操作して変えていることが明らかです。このようなことは行政として許されるのでしょうか?
なお、フットサルに関しては、いまだに利用停止しています。これも、理由が薄弱で不当な利用制限です。