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2014年12月31日水曜日

怒りの獅子舞! 元旦は渋谷に集まろう!

渋谷越年越冬闘争実よりの呼びかけです。
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卑劣な渋谷区に怒りを抱くみなさん

渋谷区の不当で心ないやり口への抗議を声を集中させるべく、1月1日元旦、渋谷への結集を呼びかけます。

ご存じの通り、12月26日未明、渋谷区は、今年も渋谷越年越冬闘争の場に予定していた宮下公園、昨年の宮下での強制排除後の拠点となった神宮通公園南側、北側、毎週土曜日にのじれんが共同炊事を行っている美竹公園を施錠し、1月3日まで閉鎖すると一方的に掲示しています。
これは露骨な越年越冬潰し、野宿者排除です。他ならぬ水と緑・公園課の吉武課長が、閉鎖に対する抗議を受けた際、開き直って共同炊事妨害を認めています。
例年にも増して寒さが厳しく感じるこの冬の、行政による残酷な仕打ち、とうてい許すことはできません。

渋谷越年越冬闘争は、宮下公園前のかろうじて開いている空間を使い、12月29日から突入しました。渋谷のど真ん中の、ほとんど路上という場所で、共同炊事と野営を行っています!

みなさん、この場所に、どうか来てください。わたしたちと開かれた公共空間であるべき公園とを隔てる、冷たい柵の前に集まってください。
怒りの獅子舞が舞います!
閉め出されても排除されても越冬をやり抜く渋谷の仲間たちと共に、抗議の声を響かせよう‼︎

2015年1月1日午後1時
渋谷・宮下公園新階段下集合

渋谷越年越冬闘争実行委員会

2014年12月29日月曜日

渋谷区による炊き出し妨害 宮下・美竹・神宮通公園完全閉鎖に抗議します

以下、渋谷越年越冬実行委員会からの抗議文です。
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わたしたちは炊き出しや医療相談を通じて渋谷区内で野宿者の支援をしている当事者・支援者のグループです(渋谷越年越冬実行委員会)。

 2014年12月26日(金)、多くの企業・行政が仕事納めの年の瀬、渋谷区は突然予告なく、渋谷駅周辺の3公園を鍵をかけ閉鎖しました。宮下公園、美竹公園、神宮通公園の3つの公園を1月3日までの9日間完全閉鎖。渋谷区長桑原敏武の指令による横暴です。桑原区長は11月12日の区庁舎建替え説明会において「公園は炊き出しする場所ではない」と発言。災害をはじめとする緊急時に果たす公園の役割をないがしろにするものです。そして、家をもたない野宿者にとって、寒さの厳しいこの季節はまさに緊急時であり、怒りをもって抗議します。

渋谷では1998年より毎年、年末年始、役所の窓口が閉まる間、渋谷周辺で野宿生活を強いられている貧困者たちみずからが、年を越すための炊き出しと集団野営の取り組みを行ってきました。年末年始は福祉行政が停止し、飯場や派遣の寮など住み込みの仕事が途切れ、教会やボランティアの炊き出しも休止するため、多くの失業者が路上での寝泊りを余儀なくされるもっとも厳しい時期です。「仲間の命は仲間で守る」をモットーに、自分たちの手で命を繋いでいこうと連日食事を準備し、寝床を用意する活動が、16年間続けられてきました。

 この越年越冬行動に対し昨年2013年12月29日、渋谷区は多数の警官隊を引き連れ、公園からの排除を強行しました。そして3つの公園を閉鎖することを深夜突然に宣言。こうした渋谷区の暴挙は大きな社会問題となりました。そして今年、再び渋谷区は貧困者の年越し妨害を臆面もなく決行しました。

昨年の越年越冬行動において、宮下公園を追い出された後移った神宮通公園は、突然9月に全体を囲むフェンス工事が行われ2014年10月23日より夜間閉鎖が開始されました。また、ナイキジャパン社と渋谷区によって有料スポーツ施設を多数設置してリニューアルオープン(2011年)した宮下公園は、それ以降ずっと夜間施錠が続いています。さらに、現在、毎週土曜日に「のじれん」が共同炊事(炊き出し)の場として使っている美竹公園は、渋谷区の区庁舎建て替えの際の仮庁舎建設予定地となっていて、すでに入札も終わり、2015年2月にも工事開始が予定されています。またこの公園はすでに、2012年6月11日に全面フェンスで囲われ、現在夜間施錠がされています。つまり、これまで十数年にわたって毎年行われた越年越冬行動の集中的取り組みが行われた場所やその近辺の公園は、すべてフェンスで囲まれいつでも完全閉鎖ができる状態になっていました。

 そこで私たちは2014年12月2、16、25日と3度に渡り渋谷区(とりわけ生活福祉課と緑と水・公園課)と交渉の場を設けてきました。そこで再三にわたり年末年始のこの取組みが命をつなぐ上でいかに重要な活動なのか訴えてきました。なぜなら生活福祉課は年末年始、わずか数床のシェルターの用意と26日に9日分のクラッカーの配布しか行っていません。越年越冬行動はこうした行政の不作為を代替する取り組みでもあります。

 しかし、非道な渋谷区行政は事の重大さを全く理解しませんでした。公園の管理を担う担当部署、「緑と水・公園課」課長、吉武成寛は前日12月25日には「(公園を)閉める予定はありません」と渋谷越冬行動実行委員会に対して発言しました。にも拘らず、26日には昼間から公園を完全閉鎖するに至りました。その根拠として吉武課長は「炊き出しを公園で認められない、火器の使用は禁止されている」といいます。しかし渋谷区立都市公園条例には「たき火の禁止」はあるが、「火気使用禁止」はありません。実際、ガスボンベ等の火器を使用したイベントは過去なんども宮下公園で開催されています。吉武課長は公園の封鎖が「公園での炊き出しをさせないための措置」であることも同時に明言。こうした恣意的なルール運用に強い怒りを覚えます。

これらの背景には、今年から本格的に始まった渋谷駅周辺の巨大都市再開発と2020年東京オリンピックの準備があり、このため渋谷区から野宿者を排除したいという渋谷区の意図が明確に表れていると言えるでしょう。しかし、野宿者を排除し、人の命を犠牲にしながら、都市再開発やオリンピックを進めるのは完全に間違っています。

 今年の冬はとくに寒く、家もなく寒空の下で生活する人々にとって、炊き出しや一時の野営場所の確保は命にかかわる大問題です。野宿を強いられている困窮者を排除し、さらに民間の支援活動をも妨害する渋谷区の姿勢に私たちは強く抗議します。そして即刻の公園解放、今後私たちの取り組みに対する妨害をしないことを求めます。私たちは、12月29日から1月3日(4日撤収)までの年末年始、必ず越年越冬行動をやり遂げます。皆様のご支援とご注目をお願いいたします。
2014年12月27日

2014‐15 渋谷越年・越冬実行委員会

住所      :〒150-0001東京都渋谷区東1-27-8-202
のじれん(渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合)気付
TEL     :070-6511-0639
HP      : http://nojiren.wix.cm/index
Twitter :@shibuyanojiren

カンパ先:みずほ銀行渋谷支店 (普)9095210 「のじれん」 / 郵便振替口座 00160‐1‐33429
衣類、毛布、ホッカイロなどの物資カンパもお待ちしています。上記住所までお送りください。

※また、渋谷区へみなさまの声を届けてくださると大きな力になります。
○緑と水・公園課 03-3463-2876 / ○区政への意見 kocho@city.shibuya.tokyo.jp
詳しくは https://www.city.shibuya.tokyo.jp/city/opinion/index.html をご覧ください。

2014年12月26日金曜日

1月3日まで宮下公園・美竹公園・神宮通公園、封鎖!!

渋谷区またもや露骨に越年(炊き出し)潰し!!
3公園封鎖を決定した渋谷区(水と緑・公園課)吉武課長。(中央)
区長をはじめとする渋谷区としての決定、とのこと。
公園封鎖の理由は、年末年始の炊き出しをさせないため、と説明。
公園が炊き出しの場所でもある歴史的事実と公園の持つ公共性をまるで認識していない様子。

公園をあけろ!!!!

2014年11月12日水曜日

11月9日ねる会報告です

天気が大変危ぶまれた11月9日、雨天が予想されるにもかかわらず、宮下公園で寝たい!との強い思いの猛者たちが20名弱、段ボールで思い思いの小屋(ロケット)を作って、それぞれ爆睡、熟睡、仮眠、団らん、の時を過ごしました。もちろん、心置きなく過ごすためには、監視カメラが邪魔なので、しっかりと抗議しました。今回も、シタールが鳴る悠久のインド音楽からサティへと眠りをナイスサポート。数時間後、日ごろの疲れも少しは取れた、、、かも。





2014年11月7日金曜日

11月14日宮下国賠~~~~結審へ

●2014年11月14日(金) 10時~東京地裁510号法廷

2011年4月21日に提訴し、3年半に及んだ国賠も、原告と被告が最終書面を提出し、いよいよ結審を迎えます。結審の後は、判決(来年初頭)になります。
前回8月18日公判では、日置土木部長(当時)の証言の支離滅裂ぶりが暴露されました。

ぜひ、大詰めの公判、ご注目ください。

9時より地裁前でビラまきを行います。

11月5日、渋谷区水と緑・公園課との交渉報告!

11月5日11時から、水と緑・公園課との交渉をしました。公園課は、吉武課長以下5名が対応してきました。
まず、神宮通公園の夜間施錠について。
町内会の要望によって、年末年始の越年をさせないために施錠を考えた、とのこと。公園の夜間施錠をするな、という要望を私たちはこれまで何度も言ってきました。なぜ、町内会の要望だけが優先されるのか。また、公園のトイレを深夜労働している多くの人も使っているというと、トイレだけの使用は公園利用ではない、公園のトイレは公園を使っている人のためにある、という現状をまるで認識していない呆れた返答でした。トイレを使うことだって立派な公園利用です!。
次に、神宮通公園に設置されている監視カメラについて。
10月23日の公園再開からカメラが駆動しているとのことでした。吉武課長はトイレにいたずらが多いから設置したと説明しましたが、カメラは公園全体を俯瞰できる2Fの高さにあります。利用者全体を監視する機能と意図があることは明らかです。
次に、宮下公園の監視カメラについて。
神宮通公園のカメラは公園施設を撮影することが目的だと言い訳しましたが、宮下公園のカメラは広場に向かっています。施設がないと追及すると、年末年始の越年の取り組みを理由にあげました。公園課は越年などの野宿者支援活動を監視するためにカメラを設置したことを認めました。また、FIDOが「カメラに写っているぞ」などと脅かしてきたことについて聞いたところ、公園課としてFIDOに厳重に指導したと課長は言っていました。しかし、その内容を聞くと「利用者に失礼な言動のないように」と言ったといたって曖昧、、、。
カメラの映像について、吉武課長は警察に提供することもありえる、とも言っていました。プライバシーや政治的な活動に対しての懸念がさらに増した返答でした。
次に、美竹公園の仮庁舎建設について。
工事中についても、公園機能を確保するように要望しました。また、他部署との調整はまだとのことでしたが、公園課として防災の観点からもきちんとした主張をするように求めました。しかし、課長は、公園機能より仮庁舎の建築が優先されると言うなど、公園を守る気概が感じられませんでした。
美竹公園は2600人もの一時集合場所として想定されているとのこと。その代替を考えないといけないと課長が言ってました。しかし、どこにその場所をつくるつもりでしょうか。また、神宮通公園の夜間施錠も合わせて、災害時の集合場所が失われることについては、吉武課長は「大丈夫です」と3回くらい繰り返していました。しかし、付近の町会長に公園の鍵を3つくらい渡した、と言うばかりで、その3つを誰が持っているのか確認すらしていませんでした。そんないい加減な話で、本当に災害時に対応がうまくいくと考えているのでしょうか?呆れました。
宮下公園等整備事業について。
現在50%くらい進んでいるという曖昧な返事。思ったより応募した企業が少なかった、という話でした。(東急グループが有利な出来レースだからじゃないの??)。

公園の夜間施錠、監視カメラ設置、野宿者の生命を脅かす公園の利用制限、野宿者の排除を前提とした公園整備に断固反対します。

フランスの日刊紙「リュマニテ」に宮下公園の問題が掲載されました!

元記事http://goo.gl/T31sSZ
以下翻訳です。(誤認がある部分については訳注を入れました)

<<東京、ナイキ公園の野宿者の終わりなき闘い>>

渋谷区の野宿者が今日ナイキ公園となったかつての宮下公園をめぐって闘いを繰り広げている。スカッシュ場(注1)やスケート場建設のためにブルーシートのテントは撤去され、野宿者たちは日出ずる国で、弾圧され続けている。

宮下公園から追い出された野宿者は駐輪場と壁に挟まれた1メートルほどの狭い空間だけが許容されている。都市においてブルーシートや段ボールの家での生活は、きわめて疎外されたものだ。公園はグローバル企業ナイキのみに許された空間になってしまった。渋谷区がナイキに公園の整備を任せたのは2008年。ナイキが渋谷区に支払う年間1700万円で宮下公園はナイキ公園になった。これは、2000年にナオミ・クラインが『ブランドなんていらない』で描いた、まさにロゴマークの圧政の一例にすぎない。多国籍企業は製造よりもイメージの創造に主眼を置いていて、私たちの日常生活は、街も、道も、空間も、多国籍企業の製品のタグが蔓延している。マドリードでは、プエルタデルソルの地下鉄の駅が、昨年ヴォーダフォンに売られたことで、「憤った人々」が抗議のために集まる場所となった。「ネーミング・ライツ」はアメリカ合衆国では数十年前から売り物になっているが、フランスには2011年にルマンのMMArenaの建物にはじめて使われたのがはじめてである。

<日本社会によって罪悪感を植え付けられ、貧困層はみずから潜在化していく>

とはいっても、東京では、ナイキ公園は、公共空間の商品化や野宿者の排除に抵抗する重要な場所となっている。宮下公園のナイキ化に反対する運動は、世界規模で支持され、フランスではシャンゼリゼ通りのナイキ・ショップが抗議のために占拠され、渋谷区は数々の譲歩を強いられた。公園の名前は「ナイキ宮下公園」(注2)となった。新しく設置されたスポーツ施設は有料だが、公園はまだ無料でアクセス可能な部分もある。野宿者をとりまく状況はよくなってはいない。今日では公園は夜は施錠され、野宿者たちはもはや公園のなかで休息することはできない。単発の行動で、公園がすべての人のものであることを示すために段ボールを広げて寝るアクションが行われることはある。この夏、渋谷の野宿者の運動団体である「のじれん」によって、野宿者の生存と生活を守る運動に対して、No Voxネットワークをつうじて国際的な連帯が新たに呼びかけられた。活動家は、公園に防犯カメラが設置されることに抗議している。公園の管理者は、野宿者を防犯カメラで撮影することで、公園を野宿者が利用しないようにしむけようとしている。貧困な人を犯罪者予備軍扱いすることは、日本においては新しいことではない。カメラで撮影されることに抗議して、公務執行妨害で逮捕された活動家もいると、住宅への権利運動の活動家でNo Voxの世話人であるアニー・プールは指摘する。日本では路上生活者は非常に悪いイメージを付与されることにも苦しんでいる。フランスでは貧困は構造的な問題として理解を得られやすいが、日本では個人の責任とみなされる傾向が強いと茨城大学の社会学者、イナバナナコは指摘する。日本の貧困問題の専門家で東京の日仏会館研究員であるダヴィド・アントワーヌ・マリナスは、失業は、その個人が規則や規範を守らなかったからだと、日本ではみなされるという。これは子どものころから植え付けられる価値観である。
 野宿者たちも、これを「自己責任」として引き受けさせられている。そのため彼らは目立たない場所で生活する。そのため緊急宿泊施設の劣悪な環境も受容する。日本版「ああ無情」の登場人物は、悲惨な収入に対して文句を言うこともない。彼らの多くは空き缶のリサイクルなどで仕事をしているのである。野宿者の多くは建設で働いており、1990年代のバブルの崩壊のあとに路上生活を送るようになった。ロイター通信によれば、野宿者のなかには、最低賃金以下の時給4,41ユーロで福島の原発の清掃に雇われる者もいるという。
 宮下公園では、野宿者の状況は改善していない。渋谷区に9月に申し入れに行ったさいにも、区はきちんとした話し合いを行っていない。その上、ここ数年は支援運動も弱体化してきた。1990年代終わりには、貧困と格差に反対する運動は、日本のあらゆる左翼運動がとりくむ闘いだった、とダヴィド・アントワーヌ・マリナスは説明する。反貧困ネットワークは2008年に創設され、多くの運動が参加した。福島の災害がこの社会運動のダイナミズムを弱体化させた。イナバナナコは、今日では、貧困と闘う運動、野宿者の運動、つまり社会的権利をめぐる運動よりも、反原発運動に動員される運動のほうが多いと言う。 リュマニテ(2014年10月7日発行)
 
 注1-スカッシュ場はないので、フットサル場の間違いだと思われる
 注2-現在の名称は「みやしたこうえん」です。ナイキジャパン社は2008年の渋谷区に対する企画提案書で「「渋谷区」と「NIKE」のJOINT PROJECTであることを象徴するような名称を希望します。」として、宮下やNIKEや渋谷が入る名称を提案しました。一方で、2010年10月14日のプレスリリースで「「宮下公園」の名称はこれまで通り「渋谷区立宮下公園」となります」としました。しかし、2011年4月30日のリニューアルオープン時に「みやしたこうえん」という名称になりました。

2014年11月3日月曜日

11月9日に宮下公園にて「ねる会」

何回目の「ねる会」か忘れたが、宮下公園にて、開催。
そろそろ、寒くなってきたため、今回は段ボールハウス(ロケット)を各自が作って(ワークショップ)、それで寝ます。からだをほぐす体操もやる予定。噂のクラシカルDJも登場か?

11月9日(日)午後3時~~~
宮下公園原宿側広場

10月29日渋谷区交渉

神宮通公園の夜間閉鎖(有志により全面閉鎖は阻止中とのこと)、土木事務所からの防犯カメラ、を含め、聞きたいこと、言いたいことがたくさんあった、水と緑・公園課、でしたが、なんと交渉に出てきたのは、ビルなどの緑化の係と駐輪場の係の2名。話しにならないとはこのことでした。
庁舎準備対策担当課の高橋課長は、美竹公園について仮庁舎の工事中も、トイレ・新設の水飲み場・喫煙所は利用できる形にしたい、と言いました。しかし、通年「のじれん」が行ってきた炊き出しなどが出来る(当然、一時集合場所としても機能する)大きさの広場を確保するのか、その意向があるのか、については曖昧な返答の繰り返し。12月中には、工事用の仮フェンス設置をしたい、とのことでした。今後も要望を伝える交渉を続けます。

●次回渋谷区交渉 水と緑・公園課(吉武課長にきっちり答えてもらいます)
 11月5日 午前10時30分渋谷区役所時計台前集合

2014年10月29日水曜日

2014年10月26日日曜日

10月23日26日神宮通公園の夜間閉鎖に抗議をしました


(10月23日神宮通公園南側)
神宮通公園南側(宮下公園に隣接する明治通り沿いの公園)10月23日からの夜間施錠は、23日夜に集まった約30名の抗議によって、全面的な施錠は免れました。26日現在は、一部出入り口の施錠は行われず、夜間のトイレの使用も確保されています。


26日、渋谷芸術祭で賑う神宮通公園前で、夜間施錠に対する抗議のビラまきとマイクアピールを行いました。付近の公園(宮下公園、美竹公園、神宮通公園北側)はすべて夜間施錠しています。
公園の利用をこのように制限することは公共性に反するのみならず、神宮通公園(美竹公園も)災害時の一時集合場所です。渋谷区が行う夜間施錠はとても許されるものではありません。

また、宮下公園の防犯カメラについて抗議をしてきましたが、神宮通公園南側にも防犯(監視)カメラが設置されていることが判明しました。
(神宮前土木事務所から公園を狙う監視カメラ)

2014年10月17日金曜日

10月6日渋谷区区役所交渉報告です。

10月6日に渋谷区区役所に交渉にいきました。前半は、のじれん、後半は、守る会、の参加者からの報告です。

台風18号がちょうど東京を直撃している頃、私たちは交渉のために渋谷区役所に集合しました。野宿をしている当事者6名を含む総勢13名。午前中の目的は、渋谷区庁舎建て替え問題について問いただすこと、とりわけ美竹公園仮庁舎建設に対する申入書(9月16日に提出)に対する返答をもらうことでした。端的に言って、美竹公園に仮庁舎を建設されてしまうと、毎週の共同炊事(炊き出し、150人近くが利用)ができなくなってしまうからです。前回の交渉では、「今すぐには返答できないため、また改めてこちらから連絡する」といった趣旨の発言があったにもかかわらず、3週間近く待っても一向に連絡がこない。そこで私たちはこちらから出向い、庁舎準備対策担当課の高橋課長に返答を要求しました。
 高橋課長に回答を求めた質問は、①渋谷区は私たちの野宿者支援活動をどのように認識しているのか、②仮庁舎建設は野宿者支援活動の妨害ではないのか、③仮庁舎建設の詳細についての3点。結局、満足のいく回答を得られたものは一つもなく、強いて言えば③において整備計画図が提示されたくらいでした。
 ①、②について。「私たちはあくまで庁舎の建て替えと仮庁舎建設の部署なので、公園の利用等については判断できない」とのことで回答を回避(実質拒否)。その上で、他の担当部署と協議した上で回答できないのかとの提案も、「それはできない」とそっけなく棄却。とはいえ、高橋課長は美竹公園で私たちが共同炊事(炊き出し)を毎週行っていることを認識しているため、それが生活福祉課を中心とする行政の不作為に起因すること、そしてこの支援活動の重要性は極めて高いことを改めて訴えました。しかし、「それなら他の場所見つけてやればいいじゃないですか」「渋谷区のどこにそんな場所があるのでしょうか」「さぁ」と無責任な反応しか得られず。縦割り行政の悪しき慣習をひしひしと感じました。
 ③について。当初は「10月中旬に事業者の選定に入り、事業者が決定した上で仮庁舎建設計画が確定するため、今の段階で見せられる設計図等はない」とうそぶいていましたが、粘り強く要求した結果、ようやく渋谷区議会に提出済みの庁舎整備計画の設計図を提示させることができました(下図)。「公園機能は残す」と言いつつも、ほとんど公園の空きスペースは残されていないことが明らかになりました。さらに「工事期間はどこまでフェンスで囲うのか」といった質問には回答が得られず、工事期間中も美竹公園の公園機能がきちんと保持されるのか、不安な現状です。また、災害時の一時集合場所に指定されていることも考えると、防災上の観点からもこの工事計画が極めてずさんであることもはっきりしました。
 改めて私たちは、申入書に対し早急に誠意ある回答をすること、工事期間中も公園機能を保持することを確定すること等を要求し、改めて交渉の場を設けることを決定しました。

区役所前広場にて、腹ごしらえをして、緑と水・公園課に向かいました。宮下公園や美竹公園についても、いろいろ聞きたいことはあるのですが、それは後日にまわすことにして、今回は、フェンス工事終了が10月10日に迫っている神宮通り公園にしぼって、交渉をしました。
神宮通り公園は、宮下公園の横にある明治通りに沿った小公園。JR線路沿いにも、公園は分かれてあるのですが、それは、すでに2012年7月に夜間閉鎖されました。(美竹公園の行政代執行と同じタイミングで)
現在、明治通り沿いの神宮通り公園に高さ150センチのフェンスを設置する工事をしています。
吉武公園課課長と30分ほど話しをしました。

10月10日から1週間くらいで工事がちゃんと出来ているか検査をするので、17日くらいに全面オープンする。
夜間施錠するかもしれないが、まだ区でその決済(決定)を取っていない。決済内容は、10日までに決定する。

ということでしたが、オープン後に夜間施錠する気がまんまんな様子。

そして、吉武課長、いつもにも増して迷言を多発。

「利用できないことが、適正に利用できるんですよ」「みんながゆずりあって利用できるのが公園で、そのためにはあらゆる手段があったりする」「あそこは一時集合場所ですから、夜間であれ、しっかり利用できるようにしていかないといけないところですよ。有事の際には、鍵が開いてなくても生命に関わる話しだったら入ることもあるかもしれませんよ」(柵を越えられるのか?と質問に)「非常時には柵を壊すこともありえますよね。立ち入り禁止って書いてあったらわざわざ鍵を壊して入らないでしょう。でも、鍵を壊して入らないといけない事態というのがあるから、一時集合場所と言っているんですよ」「去年の年末年始は緊急事態でしたね」

私たちとしては、すでに近隣の宮下公園や美竹公園が夜間施錠をしている上に、一時避難場所でもある公共の場の神宮通り公園を夜間施錠するのは絶対にやめるように強く要求しました。

10月17日区役所交渉!(仮庁舎に加え、前回、時間がなくて聞けなかった、宮下公園の防犯カメラや整備等事業について、交渉をします。)10時区役所前時計塔前集合 

2014年9月22日月曜日

9月21日、第4回ねる会を開催しました!

 秋晴れの宮下公園で、ねる会を開催しました。
デング騒動もあるため蚊取り線香をたき(ちなみに宮下公園からはウイルス未検出)、段ボールを用意。
 今回の参加者は7名。 各自気の向くままに寝ました。(爆睡の人もちらほら)
管理者のFIDOからは前回のような妨害はありませんでした。
 DJは残念ながらラジカセ不調により音が出せませんでしたが、偶然、横でアカペラグループが練習をしていたので、生音BGMにて代替。夕暮れになると少し肌寒く。
終えてから、次回は10月にやりたい、昼から始めれば寒くないのでは?、熱いお茶を用意しよう、など意見が出ました。

2014年9月16日火曜日

本日9月16日渋谷区に「宮下公園の防犯カメラ設置に対して抗議し、 ただちに撤去することを求める」声明への賛同署名を提出しました!

賛同を寄せていただいた個人・団体は以下です。
ありがとうございました。
渋谷区への提出についての報告は後ほどいたします。(声明http://goo.gl/pLF36S


2014年8月22日金曜日

2014年渋谷・宮下公園夏まつり 8月24日(日)@宮下公園集会広場


宮下公園等再整備事業は問題だらけです!!!



渋谷区は、現在、「宮下公園等整備事業に関する公募型プロポーザル(PPP事業)」を募集しています。http://goo.gl/R4tQDw 
事業者(企業)の参加表明は、9月1日から5日。渋谷区による検討会をへて今年12月下旬に候補事業者を決定する予定になっています。
しかし、全貌が明らかになる前の現段階においても、この整備事業には様々な問題があります!。

1、公園が10階建てに!?
今回の事業では、宮下公園は「商業地域」にあたるという理由で、公園敷地を最大に使った場合でも、南側については10階分、北側については8階分まで建物の提案が可能です。(建坪率80%、容積率南側800%、北側700%)
公園はビルの上に作ればいいというのが今回の事業計画です。(地下施設もつくることが出来ます。)
これでは公園というよりもビルの屋上にすぎません。

2、さらなる商業化!

新築した建物については、渋谷区から土地を借りること、建物を借りることができます。渋谷区に一定の使用料を払えば、整備した企業が自由に使い収益をあげることが可能になります。施設の条件を「賑わいの創出」としていることからも、耐震補強の計画がいつの間にか、大規模な商業施設の誘致にすりかえられていることが分かります。

3、さらなる管理化!

宮下公園は、現在でも夜10時30分から朝8時30分まで夜間施錠をしています。また、今年7月からは防犯カメラが広場などに設置されました。商業施設内に公園が併設されれば、今以上に管理が進み、自由に使えなくなります。

4、東急グループに有利な公募!

大規模開発が行われている渋谷駅周辺の発展に資すること、渋谷駅と公園のアクセスの強化を事業目的にしています。渋谷駅周辺の開発を主導しているのは、言うまでもなく東急グループです。また、宮下公園から明治通りを挟んで、都営宮下町アパート跡地の再開発(クリエイターズ・プラットフォーム)、COCOTIビル、東急建設本社など、東急グループの関連施設が多くあります。
これらとのアクセスをデッキなどで強化してもっとも利益を得ることができるのは、東急グループです。他企業はこの整備計画によって東急グループに比べ利益をあげにくいのは明らかです。東急グループのために有利な募集の条件であり、公平さに欠けています。また、渋谷駅から宮下公園までデッキで結ばれると、その間の路面店の通行量が減り大きな不利益になります。

5、耐震補強の謎

今回の事業の提案条件の1つは「耐震性能の向上を図ること」にあります。しかし、2008年9月に、耐震性に「疑問があり」との診断が、東急建設(株)一級建築士事務所によって宮下公園下の渋谷駐車場に対して出されています。それを渋谷区は現在まで放置してきました。しかも、2011年に、約4億もの費用をかけて、ナイキジャパンは公園改造(リニューアル)しましたが、耐震補強については何もしませんでした。宮下公園が、災害時の一時避難場所の指定がされていないのは、耐震性に問題があるため、というのは当時の公園課長も認めていたことです。
また、募集にあたって、耐震性について、詳細のデータを公表せず、渋谷区自ら調査もしていません。これでは、どの程度の耐震補強が必要か費用な面でも分からず、渋谷区は全面改修案に公募を誘導していることになります。

6、公園リニューアルからたった3年!

多くの反対を暴力的に排除して宮下公園がリニューアルオープンしたのは、2011年4月30日です。それから、まだ3年が過ぎたばかりだというのに、再び整備すること自体が、資材やエネルギーの無駄です。また、このように短い期間での改修は、ナイキ化計画の失策を自ら物語っています。しかし、渋谷区は、それについての真摯な反省をするどころか、さらに公園の公共性を縮小させ、商業化を進めようとしています。

7、野宿生活者の排除が前提の計画

現在、宮下公園周辺(敷地内)には、数十名の野宿生活者が暮らしています。それらの小屋は、宮下公園ナイキ化に際して、代替地・代替小屋として渋谷区自らが作ったものです。今回の事業は、野宿生活者・小屋の追い出しが前提になっています。人権上非常に問題があり、決して許されないことです。

公園は、誰もがいられる、みんなの場所です。
企業に、公園を売り渡すな!

(今後、さらに詳しい抗議文を作る予定です。)

2014年8月13日水曜日

渋谷区宮下公園の防犯カメラ設置に対して抗議し、 ただちに撤去することを求めます。

●お忙しい中恐縮ですが、賛同署名よろしくお願いします。
● 賛同署名の第一次集約は 2014 年 8 月 31 日迄です。下記メールまたは住所に、お名前(団体名)・肩書・ご連絡先・お名前(団体名)の公表の可否、についてお知らせください。
●2014年9月16日火曜日(昼12 時 渋谷区総合庁舎時計塔 集合)、抗議文及び賛同署名を渋谷区の担当部署に提出する行動に取り組みます。こちらにもご参加いただければ幸いです。
●PDFファイルにて、抗議文・賛同署名用紙がダウンロードできます。http://tinyurl.com/muqoy2y

野宿生活者有志
みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合
ちかちゅう給食
〒150-0011東京都渋谷区東1-27-8-202
メール sibuyanet@gmail.com

以下、抗議文
****************
渋谷区区長 宛
渋谷区土木清掃部緑と水・公園課長 宛

渋谷区宮下公園の防犯カメラ設置に対して抗議し、 ただちに撤去することを求めます

 渋谷区は、2014年7月、区立宮下公園の広場などに防犯カメラを設置しました。緑と水・公園課は、地域住民から「安心・安全」な公園管理の要望があったため、防犯カメラ設置の対策を行ったと説明しています。しかし、すでに今回の防犯カメラ設置が公園利用への不信感を募らせており、公園管理委託会社フィード職員は、公園で段ボールを敷いて休んでいた利用者に対して「防犯カメラで見ているぞ」と発言し、承諾を得ずにみだりに写真撮影するなど、抑圧的な態度で過剰な管理を行っています。緑と水・公園課は防犯カメラの記録データを外部に出さない、警察にわたさないと言っていますが、まったく信用することはできません。
 わたしたちには、公園でプライバシーを侵害されずに過ごせ、監視されない権利があります。宮下公園は、これまで集会場やデモの発着所として多くの団体によって利用されてきました。防犯カメラの設置は表現活動を抑圧し、継続的な監視は園内での行為を委縮させ、表現の自由を損ないます。 
 また、渋谷区は「安心・安全」を口実に夜間施錠することで公園利用者を排除しています。公園は地域住人やさまざまな立場の利用者のコミュニケーションの場としても機能します。渋谷区がなすべきことは、公園利用者に「犯罪」の容疑をかけ監視するのではなく様々なコミュニケーションができる場を開いていくこと、それについて近隣住人へ理解を求めることです。
 渋谷区はこれまで、野宿生活者を公園から強制排除し、寝場所を突然封鎖するなど、多くの貧困者の生存を脅かしています。2011年のナイキジャパン社と渋谷区による宮下公園のリニューアルは、野宿生活者を排除し、園内に有料のスポーツ施設を建設し、広場など無料で利用できる空間は狭くなりました。さらに、2020年オリンピック・パラリンピックや2019年ラグビーW杯に向けた宮下公園の再改修工事や、商業スペースを含む区役所庁舎の改修工事、などが予定され、渋谷区は、民間活用と商業主義に基づいた公共空間の再開発を押し進めています。誰でもいられるはずの公共空間が、お金を使わなければいられなくなるような場にかえられようとしています。また、宮下公園近隣の美竹公園も夜間閉鎖をし、交番を設置し、区役所仮庁舎を設置しようとしています。そのような公園に対する渋谷区の姿勢は、多様な公園利用者の利用を制限し公園の機能を軽視するものです。 安心や安全は、監視や排除を伴う再開発によって得られるものではありません。むしろ、このような監視は、公園利用者や近隣住人の暮らしを大きく脅かすものです。
 私たちは、渋谷区に宮下公園の防犯カメラ設置をただちに撤去することを強く求めます。



2014年 8月 10日

 野宿生活者有志
みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会
渋谷・野宿者の生存と生活をかちとる自由連合
ちかちゅう給食
〒150-0011東京都渋谷区東1-27-8-202 TEL03-3409-5525


2014年7月22日火曜日

7月20日 ねる会をやりました!!!

くもり空の下、宮下公園で3回目のねる会を開催しました。夜間施錠に、睡眠禁止の札に、監視カメラ、「みやしたこうえん」のひどい現状を少しでも「公園」として回復させるための行動でした。
冷たい麦茶やパラソル、そして今回は、DJが旧式のラジカセからクラシック音楽を流すという新趣向。


思い思いに段ボールを敷いて横になった姿は、ビーチサイドとも名曲喫茶ともお昼寝の時間ともつかぬ独特な風情。もちろん、睡眠を遠慮してくれと掲示されているフットサル観覧席でも寝る人がいました。DJは葬送行進曲をいきなりチョイス、「殺す気か」「永遠の眠りにつかせるつもりか」「悲しすぎる」などと苦情が殺到。しかし、電車の音とセミの声に混じるクラシック音楽に、豊かさな時間を感じました。爆睡する人、隣の人と寝転がって話す人、お茶をすする人、のんびりと過ごしているところに、「渋谷区土木部」と「FIDO」と2つ腕章をつけた係員が2名やってきました。「パラソルや看板は撤去していただいて、ご退園いただきたい。」口調こそ穏やかでしたが、公園から出て行けとはとんでもない。さすが、ナイキ公園。公園をまるで理解していない。「どうして退園しないといけないの?」と聞くと「他のお客さんに迷惑ということで中止にきた。」「どういう迷惑になっているの?」と聞くと「こういったことが示威行為にあたるんですよ。」退園しろというのはひどいのではないか、というと「それはぼくに言われても困る。区から言われていることだから。」とお話にならない。「監視カメラに映っているんですから気をつけてください」と言いながら帰っていくかに見えた2人は何も言わず勝手に我々の写真を撮っていました。追いかけて、肖像権を言って写真を消すことを求めましたが、足早に逃げていきました。

再び、まどろみの時間、、、。寝ている人も20名くらいに増えてきました。半分夢の中で園内放送が「迷惑となる示威行為は禁止です。速やかに看板などは撤去し退園してください。」と流れていました。
起きている人たちは、こりほぐし体操を始めました。
そのうち、ゴロゴロと雷が鳴りだしたので、17時30分ころに「ねる会」はお開きになりました。


寝ているだけで退園を命じる「みやしたこうえん」=ナイキ公園、を野宿者もそうでない人ものびのびと使える公園として取り戻すために、これからも「ねる会」は継続します。ご注目を!。

2014年7月14日月曜日

ねる会

渋谷区の桑原区長は議会で、またもや宮下公園と一階駐車場を、多目的施設や民間の活力を活用して整備を行いたいと発言しました。現在、渋谷区が宮下公園の誰でも座れるはずのフットサル横のベンチを、観戦用とし「睡眠はご遠慮願います」と張り紙を貼っています。夜間施錠を続け、ナイキを優先的に使わせたり、広場に防犯カメラの設置工事も行われているようです。
 
「みどりと水の環境軸を再生する」という名目の渋谷の再開発は、渋谷駅周辺から根こそぎ工事が始まっています。そして野宿者たちが雨をよけて寝られる場所を奪われる中、先日、殺傷事件がありました。
貧乏人を排除するような再開発に反対し、公共の、無料で、休める場を、一緒に取り戻しましょう。
 
■■宮下公園を取り戻す「ねる会」■■
日時:2014年7月20日(日)15時から
場所:宮下公園北側広場にて。
みんなの公園を取り戻すために、園内でグーグーねましょう!
<敷物用ダンボール、蚊取り線香、冷たいお茶、BGM、などあり。>
※雨天中止
主催:みんなの宮下公園をナイキ化計画から守る会

2014年6月8日日曜日

「みやしたこうえん」にて、ナイキジャパンと渋谷区が共催するフットサルイベント「WINNER STAYS 激戦上等」に抗議!!



 6月1日(日)、先週に引き続き、区立「みやしたこうえん」にて、またもやナイキジャパンと渋谷区が共催するフットサルイベント「WINNER STAYS 激戦上等」が行われていました。
前回同様、フットサルコートはナイキの看板が設置されコートの形を変えて使用。コートを囲ったネットにもズラリとナイキのバナー。受付テントの横では、ナイキのフットサルシューズを公然と展示し、露骨な自社ブランドの販売促進。フットサルコート横のベンチには「睡眠は迷惑」と書かれている。という状態です。
 渋谷区は、一企業が優先的に公園を使用させて、しかも公園での睡眠は「迷惑」とし、そのせいで、園内の利用方法を結果的に制限し、特定の利用者を選別しています。
 そういった渋谷区のやり方に、強く、強く抗議するために、競技スポーツをする人たちが行き交いナイキの看板が並ぶ状況の公園内で、「ねる会」を開催しました!

 ダンボールを敷き、靴を脱いで、ゴロリとして、睡眠。
 騒がしく急ぎ足で行き交う人たちの合間で、木陰を見つけてゴロンとして、目を閉じると、威勢のある声も電車の音も遠のいて、心地よい風が吹いてきます。ゴロゴロして考え事をしたり、眠ったり、おきて本を読んだりと。こういった過ごし方も、公園ならではでないでしょうか。
 スポーツウェアの装いの多くの人たちが、ねている人たちを横目に、そして、かなり気になるようでナイキと渋谷区共催のイベントに異議を唱えるビラを手にとっていました。

 そこへやってきた渋谷区水と緑・公園課の職員。ねている人たちの回りを、ウロウロと舐め回すように見て、そして
-「こういうのかけられるのは困るんですけど」と、こちらの夜間施錠反対のダンボールバナーを指摘。
えー?いやいや公共公園で企業や商品の宣伝はおかしいでしょ。あっちの看板、はずしてきて。
-「あれは、渋谷区と共催してやっていることですから。」と渋谷区公園課。
なんで、ナイキの宣伝を渋谷区が共催しているの??!!
ー「こーゆーのを敷かれると通行のじゃまになります。」と、ダンボールを指差す。
いやいや、しっかり通行できていますよ。ねているんだから、じゃましないで。イチイチおこさないで。

そうこうお話しているところ、突然、木に登る人がいました。そうそう、木登り。公園ならではのいい運動ですね。
木に登って、ねる会の看板を立てかけているその人に、渋谷区職員は、
-「そんなところに取り付けないでください。」といいつつ、木登りについては、ちょっとたじろんでいる様子でした。

 目の前のロッククライミング用の壁ではなく、この大きなケヤキの木に登ったり、せっかくこの公園が2階にあるのだから1階からフェンスをよじ登ったり、そんなことを想像しながら、うとうとと。。。。3時間ぐっすり睡眠行動を貫徹。

 今回のねる会は、渋谷区とナイキが公園に持ち込む「競争」「商業」に対する、大きな抵抗の行動となりました。
わたしたち利用者自身が、公共公園を実践していきたいと思います。
 そして、公共とは相反する商業的な発想で公園を管理する渋谷区に強く抗議します。

2014年5月26日月曜日

5月17日(土)、宮下公園でのナイキジャパン・ 渋谷区共催によるフットサルイベント「WINNER STAYS 激戦上等」に抗議しました!



「みやしたこうえん」のフットサルコートとその周辺を使用して、ナイキジャパンと渋谷区が共催するフットサルイベントが行われました。地域貢献といいつつ宮下公園を改造して商業利用することが目的だったナイキジャパン。渋谷区と結託してのイベントに「待った」と言い、参加者に問題を訴えるためにビラ配りやマイクアピールをしました
イベント自体あんまり盛り上がってないようでしたが、一部の参加者はビラを受け取ってくれました。NO NIKEと大きく書かれたビラに主催者は渋面。(当日ビラhttps://www.dropbox.com/s/wbhxu7p5dx39v1k/mike14_5_17.pdf


宮下公園内には、ナイキのフットサルシューズの展示までしてあり、至るところにナイキのロゴ(スウッシュマーク)が描かれ、ほとんどナイキの販促会場と化していました。
「リスク上等」との現在ナイキが展開しているキャンペーンコピーが場内あちこちにありましたが、当イベントの参加同意書を見ると、何があろうとナイキジャパンが原因でも損害賠償権は永久完全に放棄する、とのひどい内容になっており、ナイキジャパンはリスクなんて負うつもりはさらさらなし。

フットサルコート横のベンチは、「フットサル観覧席」とされ「ここで睡眠等をされますと利用者の方に迷惑となりますのでご遠慮ください」との掲示がされていました。ベンチをどう使おうが、利用者の自由のはず。数日前から掲示がされたようで、明らかにナイキジャパンのイベントのための処置です。(現在も掲示は継続中)

私たちは、今後もナイキジャパンによる公園の商業利用には強く反対していきます。ご注目お願いします。

2014年5月8日木曜日

宮下公園でねる会、開催しました

渋谷区は相変わらず「みやしたこうえん」の夜間施錠をつづけています。
5月5日(月)13時~15時まで、ねる会を開きました。11人が参加。
段ボールを敷いてねました。意外に少し肌寒いこの休日。でも、横になるといつの間にかねてました。春ですね。
宮下公園を守る活動は、大事な局面で、ねながら頑張ってきました。 
2009年11月「ダンボールロケット」フェンス封鎖阻止や、ナイキ本社前「宮下公園化」アクション、2010年3月からの「宮下公園A.I.R」による工事阻止。
これからも、宮下公園を取り戻すために、グーグーねていきたいと思います!。

2014年1月31日金曜日

渋谷区区議会に、要望書提出


2013-14渋谷越年・越冬闘争実行委員会は、本日、渋谷区議会に対して「

2013-2014渋谷越年・越冬実行委員会を宮下公園から排除した件を渋谷区議会で取り上げること」とする要望書を提出しました。


渋谷区議会議長 前田和茂・都市環境委員会委員長 吉田佳代子 http://tinyurl.com/p35883o
渋谷区議会議長 前田和茂福祉保健委員会委員長 新保久美子 http://tinyurl.com/oyo29mq